ダスキン播磨は、フランチャイズ加盟店として社会へのお役立ちをめざします
 

ゴキブリ駆除サービス

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ゴキブリの生息・繁殖状況を調査します。
サービス担当のスタッフが訪問し、ゴキブリの生息・繁殖状況を調査します。ゴキブリ駆除の必要があった場合のみお見積り・サービスの実施をご相談いたします。
害虫駆除定期サービス 標準料金表

【家庭用害虫駆除サービス】
年6回の定期管理で、ゴキブリ+5種の害虫(クモ、クロアリ、ダンゴムシ、ナメクジ、ヤスデ)を発生状況に合わせて駆除 ゴキブリの少ない維持管理レベルの場合に対応するサービス

■一戸建て
1階床面積100㎡(約30坪)までの料金例

 初年度  
初回  13,200円(税抜12,000円)
2〜6回目  6,600円×5回(税抜6,000円)
初年度合計(6回分)  46,200円(税抜42,000円)
次年度以降  
 次年度以降年間  39,600円(税抜36,000円)

 

■マンション
1階床面積100㎡(約30坪)までの料金例

初年度  
初回 11,000円(税抜10,000円)
2〜6回目 5,500円×5回(税抜5,000円)
初年度合計(6回分) 38,500円(税抜35,000円)
次年度以降  
次年度以降年間 33,000円(税抜30,000円)

※土、日、祝日および早朝、深夜の作業は料金が異なります。
※状況によりベイト剤以外の薬剤処理が必要な場合があります。
※サービス料金は面積や作業規模によって異なりますので、お見積りさせていただきます。
※場合によりサービスできないことがあります。
※写真はイメージです。作業方法は写真と異なる場合がございます。
※サービスカーの駐車スペースのご用意をお願いします。駐車できない場合は有料駐車場を利用するため、駐車料金をご負担いただきます。
※料金は消費税(10%)込みの総額表示となっています。
※ゴキブリの少ない維持管理レベルの場合に対応するサービスです。

ゴキブリ駆除に特化した、「徹底駆除管理サービス(年間13回)」もございます。
ゴキブリの発生状況、建物の広さ、構造、周辺環境に応じて内容が異なりますので
詳細は、担当者よりお見積り及びご提案させて頂きます。

プロがお掃除するメリット
プロフェッショナル
プロ専用のエサ状のゴキブリ駆除剤を使用。ニオイが少なく、薬剤の飛散もありません。
手間なし
薬剤を散布する方法とは異なり、限られた場所に少量の薬剤を設置するので短時間での作業が可能!食器類の洗浄や後片付けも不要です。
安心のアフターフォロー
定期訪問、サービス終了後の衛生チェックやアドバイスなど、専門知識を持ったプロによる定期管理システムです。
低料金
米国ターミニックス社との技術提携と独自のノウハウにより、低料金で質の高いサービスを実現しました。

 

害虫駆除定期サービス(ゴキブリ駆除の場合)の手順
1.ベイト剤の設置

flow-ant1ゴキブリの巣や通り道など、生息率の高いエリアに少量のベイト剤を設置します。食器類の洗浄、後片付けは不要です。
※ベイト剤…ゴキブリが好んで食べるエサ状の駆除剤。ニオイが少なく、安全性の高い薬剤です。
※薬剤の効果が出るまでに約2週間ほどかかります。

2.調査トラップの設置

flow-ant2薬剤処理後も生息状況の確認のための「調査トラップ」を必要な箇所に設置します。

3.定期管理

flow-ant3トラップによる生息状況確認や目視調査により、継続的に状況を確認。
必要に応じた的確な処理を行い、ゴキブリのいない衛生的な環境を維持します。

※ 初回作業時は駆除を目的とした作業となるため、什器・器材を移動させるなど比較的大掛かりな作業になる場合があります。
2回目以降は点検作業がメインとなり、清掃状況の報告や衛生面での改善提案をさせていただきます。
※ 薬剤の効果は状況によって異なります。調査・見積り時にご確認ください

ゴキブリが発生しやすい場所
まぁ、ウチは大丈夫…と思っていてもあなたのおウチにもゴキブリは突然やってきます!
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侵入経路
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ゴキブリの侵入経路のなかで最も注意すべきなのは人や物に付着して侵入する経路です。
段ボール箱などに卵を産みつけたり、家具や観葉植物などを購入した際に家に侵入する場合が多くあります。

すみかになりやすい場所
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ゴキブリの生態を熟知したプロの目で、自分で確認しづらい水まわりや電化製品の周辺などのゴキブリの生息場所と繁殖状況をくまなく調査した後、ゴキブリ駆除を行います。

 

日本には約60種類のゴキブリが生息しています。その中でも家庭でよく見かける2種類についてご紹介します。
cockroach-kinds01ゴキブリの詳しい種類・生態等についてはこちらをご覧ください。
クロゴキブリ

insect-img4-on成虫では、体長が27~33mm程度。黒褐色で光沢がある。特に識別できる模様はない。屋外に良く見られるが、家屋内にも普通に生息している。

ワモンゴキブリ

insect-img3-on日本の屋内性ゴキブリの中でも、最も大型である。体長は成虫で30~40mm程度。赤褐色で前胸背に黄白色の縁取り(輪紋)がある。下水道や地下室によく見られる。

ゴキブリ対策と予防方法

ゴキブリはモノに付着して侵入し、丈夫な殻に覆われた卵には薬剤が効かないため、しばらくたってふ化する場合があり、いなくなっても再び発生することがあります。
ゴキブリ発生防止のために駆除だけでなく対策や予防もしっかり行い、ゴキブリが生息しにくい環境を作りましょう。

POINT1
床面は乾燥させる
キッチンの床・排水口、エサになる食品くず、こぼれた水などはこまめに掃除し、乾燥した状態を保つようにしましょう。
POINT2
ダンボール箱は外に置く
古いダンボールや古新聞は住処になりがちです。こまめに処分しましょう。
また、食器類は使用した都度洗い、乾燥させてから食器棚にきちんと保管しましょう。
 POINT3
食品・食材はラップをかける
食べ物を保管する際はラップやフタなどをして露出させないようにします。
また、冷蔵庫や密閉容器に隙間がないか確認することも重要です。
 POINT4
生ゴミ類はためない
生ゴミ、食べ残しなどはこまめに廃棄しましょう。
ゴミ箱に移す際にゴミが落下・散乱しないようにすることも重要です。

また上記以外にもエサとなる人毛やフケ、垢、食べかす等をこまめに掃除することもゴキブリ対策につながります。